ミョウバン(ミョウバン水)
ミョウバンは、日本では漬け物の発色剤や料理の煮物(煮崩れを防ぐ)などに
古くから用いられている食品の添加物です。
薬局、スーパーなどで簡単に安価で入手できます。(100円〜200円程度)
*焼きミョウバン、生ミョウバンなどとも呼ばれます。
それ自体は白い結晶の状態で、水にもよく溶けますが
味はそのままですと独特の苦みがあります。
世界では、紀元前の中国やエジプトで、体臭を取り除くはたらきがあるとされ
その制汗、殺菌、消臭作用を利用した天然のデオドラント剤として使用されてきた歴史があります。
ミョウバン水
ミョウバンを水に溶かした物。(ミョウバン水原液)
ミョウバン水の原液(水1.5リットルに焼きミョウバン50gを溶かしたもの)を
水で薄めて、あなたの肌に合ったミョウバン水(原液を20〜50倍程度の水で薄める)を作ります。
それをスプレー容器に入れ
直接ワキや足などニオイの気になるところにスプレーします。
また入浴剤としても利用できますのでオススメです。
(お湯200リットルにミョウバン原液を20〜200cc程度入れる)
*九州の別府には実際に明礬(ミョウバン)温泉という所が有ります。
江戸時代に日本一のミョウバンの産地だったことが、名前の由来だそうです。
水に溶けたミョウバンは、酸性なのでお肌を弱酸性に保ち
細菌の増殖(殺菌作用)や汗のニオイ(制汗、消臭作用)などをおさえてくれます。
ミョウバン水の作り方
用意するもの
焼きミョウバン 50g (生ミョウバンならば75g)
水道水 1.5リットル
*より強い消臭効果を望むならば
水道水の代わりに濃いめの緑茶で溶かして使用する
緑茶のカテキンを利用する
ペットボトル (1.8リットル〜2リットルの容器)
(1) ペットボトルに水道の水を1.5リットル入れます。
(2) 焼きミョウバン50g(生ミョウバンならば75g)もペットボトルに入れます。
(3) これを良く振って掻き混ぜます。
焼きミョウバンは溶けにくいので、1日〜2日ほどおいて置くと
水が透明になってきます。
これでミョウバン水の原液の完成です。
使用感には個人差があります。
肌に刺激を感じたら、濃度を薄めるか、または、使用を中止してくださいね。
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